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ドラマ「グッド・ドクター」の第3話の感想と見どころ

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自由奔放にただ子供を助けたいという気持ちだけで突っ走る山﨑賢人演じる新堂湊のせいで、高山は謹慎処分を受けることになってしまいました。

高山がいないことで小児外科はいつも以上に忙しくなる中、病院をたらいまわしにされた患者が運び込まれるのが第3話のストーリーです。

少しずつ山﨑賢人演じる湊に影響を受け始めているのが、まだ執刀医デビューしたことのない上野樹里演じる瀬戸です。

若い医師というだけあって熱意もあり、湊が一身に「助けたい」と願う気持ちに寄り添いたいという気持ちも沸いているようです。

小児外科に勤めているということもあり、湊も自分の患者の一人のような感覚が芽生えているようにも感じられます。

病院をたらいまわしにされていた患者はまだ6歳の小さな少女です。

手術をしても術中死をする可能性があると戸次はオペをすることを止めるけれど、湊は「手術をしないと死んでしまう」と強く訴えるせいで瀬戸はとうとう手術をするという決意をします。

まだ責任が取れるような立場でも何でもないのに、助けられると思い込んでしまったのかも知れません。

しかしその手術がうまくいかず、悲しい結果になってしまいました。

初めてのオペで術中死を経験してしまって落ち込む瀬戸に、追い討ちをかけるように医療ミスではないかという疑いがかかります。

子供を亡くした親というのは、誰かに怒りを向けずにいられないものです。

すでにたらいまわしになっていた時点で手遅れだったとしても、親は医療ミスが原因で我が子が死んだのではないかと疑います。

同じように湊のせいでとばっちりを受けてしまっている藤木直人演じる高山も、湊がのん気に亡くなった少女の服を繕っていることにイライラしています。

そんなことをしても何の意味もないと言います。

医師ができることは手術を成功させて助けることだけれど、亡くなったからといって何もできなくなるわけじゃない、というのが湊の思いです。

その湊の想いが通じることで、医療ミス問題も解決してしまいました。

ドラマ「グッド・ドクター」の第3話の感想と見どころ:医師としての強い信念と部下を思いやる優しい一面を見せる高山

医師としての強い信念と部下を思いやる優しい一面を見せる高山

手術で少女を救えなかった瀬戸(上野樹里)に対して「その程度(訴えられて手術ができなくなる)の覚悟しかないなら執刀するな。執刀できないなら、さっさとやめろ。」と厳しい言葉を投げかけます。

少女の洋服を縫っている湊に言った「医師はどんな時でも患者の命を救わなければいけない」という強い信念を瀬戸にも持ってほしいと、あえて厳しく突き放したのでしょう。

本当は、高山は部下である瀬戸を温かく見守る優しい先輩のようです。

ドラマ「グッド・ドクター」の第3話の感想と見どころ:間宮が副院長猪口の陰謀に加担していく

間宮が副院長猪口の陰謀に加担していく

副院長猪口(板尾創路)は、東郷記念病院の小児外科をなくす計画を進めているようです。

そして、間宮(戸次重幸)が猪口の陰謀に加担していく様子が映し出されます。

ラストシーンで、猪口が手に持っていた「丸の内セントラル銀行」のパンフレットが気になります。

ドラマ「グッド・ドクター」の第3話の感想と見どころ:高山が持っていた写真の人物は高山の弟であることが判明

高山が持っていた写真の人物は高山の弟であることが判明

高山が持っていた写真の人物は、高山の弟であることが判明します。

おそらく、高山の弟は自動車整備士を目指していたものの、湊と同じ自閉症のため父親からは反対されていたようです。

高山が自閉症の湊を未だ受け入れられずにいるのは、自動車整備士を目指していた自分の弟と重なって見えているのだと思います。

つまり、自閉症の弟を応援してしまったがゆえに、何かしらの不幸が訪れてしまったのでしょう。

そして、第3話になって気が付いたのは、自閉症の弟を持つ高山と、湊の兄弟との関係が対になっているところです。

つまり、自閉症の弟を持つ高山が生きていて、自閉症である湊の兄が死んでしまっているというところです。

なので、高山と湊はお互いに欠けている部分を理解し合える関係であるとも言えます。

まとめ

ドラマ「グッド・ドクター」は、地上波放送が終了してもいつでも視聴することができます。

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